--- a/toolkit/chrome/global/aboutRights.dtd
+++ b/toolkit/chrome/global/aboutRights.dtd
@@ -19,47 +19,47 @@
<!ENTITY rights.intro-point1b "Mozilla Public License">
<!ENTITY rights.intro-point1c " の条項下で提供されます。これにより、あなたは &brandShortName; を使用、複製、配布することができます。あなたはまた、&brandShortName; のソースコードを必要に応じて修正することもできます。Mozilla Public License では、あなたが修正したバージョンを配布することも認めています。">
<!ENTITY rights.intro-point2-a "Mozilla Foundation とその関係団体の商標およびロゴについては、Firefox の製品名およびロゴを含めこれに限定されず、何らの権利もあなたに与えるものではありません。商標について詳しくは ">
<!ENTITY rights.intro-point2-b "Mozilla 商標ポリシー">
<!ENTITY rights.intro-point2-c " をご確認ください。">
<!-- point 2.5 text for official branded builds -->
-<!ENTITY rights.intro-point2.5 "クラッシュレポータなど &brandShortName; の一部の機能には、&vendorShortName; へフィードバックを送信するオプションがあります。あなたがフィードバックの送信を選択することにより、&vendorShortName; がそのフィードバックを製品の改善および &vendorShortName; Web サイトでの公開、配布のために使用する許可を &vendorShortName; に与えるものとします。">
+<!ENTITY rights.intro-point2.5 "クラッシュレポータなど &brandShortName; の一部の機能には、&vendorShortName; へフィードバックを送信するオプションがあります。あなたがフィードバックの送信を選択することにより、&vendorShortName; がそのフィードバックを製品の改善および &vendorShortName; ウェブサイトでの公開、配布のために使用する許可を &vendorShortName; に与えるものとします。">
<!-- point 3 text for official branded builds -->
<!ENTITY rights2.intro-point3a "あなたの個人情報と &brandShortName; を通して &vendorShortName; へ送信されるフィードバックの取り扱いについては ">
<!ENTITY rights2.intro-point3b "&brandShortName; プライバシーポリシー">
<!ENTITY rights.intro-point3c " をご確認ください。">
<!-- point 3 text for unbranded builds -->
<!ENTITY rights.intro-point3-unbranded "この製品に関する適切なプライバシーポリシーをここに記述すること。">
<!-- point 4 text for official branded builds -->
-<!ENTITY rights2.intro-point4a "&brandShortName; の一部の機能は、Web ベースの情報サービスを利用します。ただし、それらのサービスが 100% 正確であることやエラーが起きないことは保証できません。それらのサービスを利用する機能を無効化する方法を含め、詳しくは ">
+<!ENTITY rights2.intro-point4a "&brandShortName; の一部の機能は、ウェブベースの情報サービスを利用します。ただし、それらのサービスが 100% 正確であることやエラーが起きないことは保証できません。それらのサービスを利用する機能を無効化する方法を含め、詳しくは ">
<!ENTITY rights.intro-point4b "サービス利用規約">
<!ENTITY rights.intro-point4c " をご確認ください。">
<!-- point 4 text for unbranded builds -->
-<!ENTITY rights.intro-point4a-unbranded "この製品が Web サービスと連携する場合、適切なサービス利用規約を ">
-<!ENTITY rights.intro-point4b-unbranded "Web サイトサービス">
+<!ENTITY rights.intro-point4a-unbranded "この製品がウェブサービスと連携する場合、適切なサービス利用規約を ">
+<!ENTITY rights.intro-point4b-unbranded "ウェブサイトサービス">
<!ENTITY rights.intro-point4c-unbranded " セクションからリンクさせること。">
-<!ENTITY rights2.webservices-header "&brandFullName; Web ベースの情報サービス">
+<!ENTITY rights2.webservices-header "&brandFullName; ウェブベースの情報サービス">
<!-- point 5 -->
<!ENTITY rights.intro-point5 "特定の形式の動画コンテンツを再生するため、&brandShortName; がサードパーティからコンテンツ復号モジュールをダウンロードします。">
<!-- Note that this paragraph references a couple of entities from
preferences/security.dtd, so that we can refer to text the user sees in
the UI, without this page being forgotten every time those strings are
updated. -->
<!-- intro paragraph for branded builds -->
-<!ENTITY rights2.webservices-a "&brandFullName; は、搭載された機能のために用意された Web ベースの情報サービス (以下「本サービス」と呼びます) を利用しており、これらは下記の通り &brandShortName; のバイナリ版とともに利用できます。本サービスのいずれかをご利用になりたくない場合、または以下の利用規約を受け入れられない場合は、その機能またはサービスを無効化できます。 ">
+<!ENTITY rights2.webservices-a "&brandFullName; は、搭載された機能のために用意されたウェブベースの情報サービス (以下「本サービス」と呼びます) を利用しており、これらは下記の通り &brandShortName; のバイナリ版とともに利用できます。本サービスのいずれかをご利用になりたくない場合、または以下の利用規約を受け入れられない場合は、その機能またはサービスを無効化できます。 ">
<!ENTITY rights2.webservices-b "機能やサービスを無効化する手順">
<!ENTITY rights3.webservices-c " をお読みください。その他の機能やサービスはアプリケーションの設定から無効化できます。">
<!-- safe browsing points for branded builds -->
<!ENTITY rights.safebrowsing-a "セーフブラウジング機能: ">
<!ENTITY rights.safebrowsing-b "サイトが安全でなくなる恐れがあるため、セーフブラウジング機能を無効にすることはお勧めしません。この機能を完全に無効にしたい場合は以下の手順に従ってください:">
<!ENTITY rights.safebrowsing-term1 "プログラムの設定またはオプションを開きます。">
<!ENTITY rights.safebrowsing-term2 "セキュリティ設定を選択します。">
@@ -71,17 +71,17 @@
<!ENTITY rights.locationawarebrowsing-b "この機能は常にオプトインです。位置情報があなたの許可なしに送信されることはありません。この機能を完全に無効にしたい場合は以下の手順に従ってください:">
<!ENTITY rights.locationawarebrowsing-term1a "URL バーに次の文字列を入力します: ">
<!ENTITY rights.locationawarebrowsing-term1b "about:config">
<!ENTITY rights.locationawarebrowsing-term2 "フィルタ欄に geo.enabled と入力します。">
<!ENTITY rights.locationawarebrowsing-term3 "geo.enabled 設定をダブルクリックして値を false に変更してください。">
<!ENTITY rights.locationawarebrowsing-term4 "位置情報検出機能が無効になります。">
<!-- intro paragraph for unbranded builds -->
-<!ENTITY rights.webservices-unbranded "この製品と連携する Web サイトサービスの概要と、可能であればそれを無効化する手順をここに記述すること。">
+<!ENTITY rights.webservices-unbranded "この製品と連携するウェブサイトサービスの概要と、可能であればそれを無効化する手順をここに記述すること。">
<!-- point 1 text for unbranded builds -->
<!ENTITY rights.webservices-term1-unbranded "この製品に関する適切なサービス利用規約をここに記述すること。">
<!-- 以下サービス利用規約本文(それに合わせた表現に) -->
<!-- points 1-7 text for branded builds -->
<!ENTITY rights2.webservices-term1 "&vendorShortName; ならびにその貢献者、ライセンサ、およびパートナーは、最も正確かつ最新のサービス提供に努めています。ただし、この情報が完全で誤りがないことは保証できません。例えば、セーフブラウジングサービスが危険なサイトを適切に識別しない、または安全なサイトを誤って危険なサイトとして識別する可能性があります。また、位置情報検出サービスによるすべての位置情報は評価のためだけに使用され、提供された位置の正確さを保証するものではありません。">
<!ENTITY rights.webservices-term2 "&vendorShortName; は、独自の判断に基づいて本サービスを変更または中止することがあります。">
--- a/toolkit/chrome/global/browser.properties
+++ b/toolkit/chrome/global/browser.properties
@@ -1,14 +1,14 @@
# This Source Code Form is subject to the terms of the Mozilla Public
# License, v. 2.0. If a copy of the MPL was not distributed with this
# file, You can obtain one at http://mozilla.org/MPL/2.0/.
browsewithcaret.checkMsg = 次回からはこのダイアログを表示しない
browsewithcaret.checkWindowTitle = キャレットブラウズモード
-browsewithcaret.checkLabel = F7 キーを押すとキャレットブラウズモードのオンとオフが切り替わります。このモードをオンにすると Web ページ中を移動可能なカーソル(キャレット)が表示され、キーボードでテキストを選択できるようになります。キャレットブラウズモードをオンにしますか?
+browsewithcaret.checkLabel = F7 キーを押すとキャレットブラウズモードのオンとオフが切り替わります。このモードをオンにするとウェブページ中を移動可能なカーソル(キャレット)が表示され、キーボードでテキストを選択できるようになります。キャレットブラウズモードをオンにしますか?
browsewithcaret.checkButtonLabel = はい
plainText.wordWrap = 長い行を折り返す
formPostSecureToInsecureWarning.title = セキュリティ警告
formPostSecureToInsecureWarning.message = あなたがこのページで入力した情報は、安全でない接続を通して送られようとしており、第三者に傍受される可能性があります。\n\n本当にこの情報を送信してもよろしいですか?
formPostSecureToInsecureWarning.continue = 続ける
--- a/toolkit/chrome/global/commonDialogs.properties
+++ b/toolkit/chrome/global/commonDialogs.properties
@@ -25,10 +25,10 @@ ScriptDialogPreventTitle=確認ダイアログ設定
# take advantage of sentence structure in order to mislead the user (see
# bug 244273). %1 should be integrated into the translated sentences as
# little as possible. %2 is the url of the site being accessed.
# (^^; %1$S: realm, %2$S: URL
# (^^; realm (認証領域) の意味、使い方は認証スキーム依存なので曖昧に...
EnterLoginForRealm2 =%2$S がユーザ名とパスワードを要求しています。\n\nサイトからのメッセージ: “%1$S”
EnterLoginForProxy2 =プロキシ %2$S がユーザ名とパスワードを要求しています。\n\nサイトからのメッセージ: “%1$S”
EnterUserPasswordFor2 =%1$S がユーザ名とパスワードを要求しています。
-EnterUserPasswordForCrossOrigin =%1$S がユーザ名とパスワードを要求しています。\n\n警告: 入力したパスワードは現在の Web サイトには送信されません!
+EnterUserPasswordForCrossOrigin =%1$S がユーザ名とパスワードを要求しています。\n\n警告: 入力したパスワードは現在のウェブサイトには送信されません!
EnterPasswordFor =%2$S での %1$S のパスワードを入力してください
--- a/toolkit/chrome/global/contentAreaCommands.properties
+++ b/toolkit/chrome/global/contentAreaCommands.properties
@@ -4,19 +4,19 @@
# context menu strings
SaveImageTitle = 画像を保存
SaveVideoTitle = 動画を保存
SaveAudioTitle = 音声を保存
SaveLinkTitle = 名前を付けて保存
DefaultSaveFileName = index
-WebPageCompleteFilter = Web ページ、完全
-WebPageHTMLOnlyFilter = Web ページ、HTML のみ
-WebPageXHTMLOnlyFilter = Web ページ、XHTML のみ
-WebPageSVGOnlyFilter = Web ページ、SVG のみ
-WebPageXMLOnlyFilter = Web ページ、XML のみ
+WebPageCompleteFilter = ウェブページ、完全
+WebPageHTMLOnlyFilter = ウェブページ、HTML のみ
+WebPageXHTMLOnlyFilter = ウェブページ、XHTML のみ
+WebPageSVGOnlyFilter = ウェブページ、SVG のみ
+WebPageXMLOnlyFilter = ウェブページ、XML のみ
# LOCALIZATION NOTE (filesFolder):
# This is the name of the folder that is created parallel to a HTML file
# when it is saved "With Images". The %S section is replaced with the
# leaf name of the file being saved (minus extension).
filesFolder = %S_files
--- a/toolkit/chrome/mozapps/extensions/update.dtd
+++ b/toolkit/chrome/mozapps/extensions/update.dtd
@@ -15,17 +15,17 @@
<!ENTITY checking.wizard.title "互換性のあるアドオンの確認">
<!ENTITY checking.top.label "互換性のないアドオンが更新されていないか確認しています...">
<!ENTITY checking.status "しばらくお待ちください...">
<!ENTITY found.wizard.title "互換性のあるアドオンが見つかりました">
<!ENTITY found.top.label "インストールするアドオンを選択してください:">
<!ENTITY found.disabledXPinstall.label "現在ソフトウェアのインストールが無効化されているため、更新をインストールできません。次のチェックボックスにチェックを入れると設定を変更します。"><!-- (^^; 後半原文無視 -->
-<!ENTITY found.enableXPInstall.label "Web サイトからソフトウェアのインストールを許可する">
+<!ENTITY found.enableXPInstall.label "ウェブサイトからソフトウェアのインストールを許可する">
<!ENTITY found.enableXPInstall.accesskey "A">
<!ENTITY installing.wizard.title "互換性のあるアドオンのインストール">
<!ENTITY installing.top.label "更新されたアドオンをダウンロードしてインストールしています...">
<!ENTITY noupdates.wizard.title "互換性のあるアドオンが見つかりませんでした">
<!ENTITY noupdates.intro.desc "互換性のないアドオンの更新が見つかりませんでした。">
<!ENTITY noupdates.error.desc "更新を確認しているときに問題が発生しました。">
--- a/toolkit/chrome/mozapps/preferences/preferences.properties
+++ b/toolkit/chrome/mozapps/preferences/preferences.properties
@@ -5,13 +5,13 @@
#### Master Password
password_not_set = (なし)
failed_pw_change = マスターパスワードを変更できませんでした。
incorrect_pw = 入力された現在のマスターパスワードが正しくありません。入力し直してください。
pw_change_ok = マスターパスワードが正常に変更されました。
pw_erased_ok = マスターパスワードを削除しました。
pw_not_wanted = 警告: マスターパスワードを使用しないように設定しました。
-pw_empty_warning = Web とメールのパスワード、フォームデータや秘密鍵は保護されません。
+pw_empty_warning = ウェブとメールのパスワード、フォームデータや秘密鍵は保護されません。
pw_change2empty_in_fips_mode = 現在 FIPS モードです。FIPS モードではマスターパスワードを空にすることができません。
pw_change_success_title = パスワードを正常に変更しました
pw_change_failed_title = パスワードを変更できませんでした
pw_remove_button = 削除